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旅する日常

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フランス

アルル

BarTabacs
Bar-Tabacs(23×31cm)

レ・ボーLes Bauxへ行く前に立ち寄ったアルルも昔同じ時に
訪れ、路地裏の風景を初めてシルクに描きました。
その記事はこちらに

今回はメインの通りにある
お店を描いています。

レ・ボーへのバスに乗る前に少し
町を歩きました。

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ゴッホが描いた”夜のカフェテラス”のカフェは
100年以上も前に描かれた絵の雰囲気を今も残しています。
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ゴッホが求めた南仏の光の中で
ちょっとけだるい空気と
ゆったり動いている人達・・

その雰囲気に浸る間もなく
レ・ボー行きのバスへ乗り込んだのでした。




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フランス

プロバンスの思い出2

プロバンスの思い出2
プロバンスの思い出2>(30×30cm)

やっと太陽が戻ってきました!
でもフランス北部では洪水で深刻な事態になっています。

そろそろバカンスの話題が始まりますが
プロバンスの素敵な村など有名観光地は真夏ともなれば
さらに人、人、人・・・で溢れています。

この作品はレ・ボー・ド・プロバンスLes Baux-de-provenceの
村の中のお土産屋さん。
レ・ボーはアルルからバスで30分くらいでした。

フランスの美しい村の一つに数えられていて、
白い石灰岩の岩の上に張り付くように家並が並んでいます。

約20年前に初めて訪れた時の印象は
観光地ではあるけれど素朴な村でした。

迷路のような石畳の狭い道を散策するのは楽しいのですが
すっかりオシャレにツーリスト向けに様変わりしてしまって
村の生活感などは前のように感じられませんでした。

その中でこのお店は少し外観が変わりましたが健在でした。
店内もありとあらゆる南仏のお土産が所狭しと置かれています。

最初に描いた”プロバンスの思い出”
プロヴァンスの思い出

この作品の写真を持ってお店を訪ねたところ
大変喜ばれて今回もぜひ描いてね!と言われました。

こちらはシルクスクリーン版画として販売しています。

プロバンスには夏の真っ青な空が似合いますが
次にいつか訪れるなら、人の少ない秋頃?
全く違った時間の流れを感じるかもしれません。


フランス

上って下りてモンマルトル

passage cotin
"Passage Cottin"

坂と階段だらけのモンマルトルはサクレクール寺院を頂上に、
丘になっているのでここを歩き回るのは登って下って
とけっこう体力がいります。

このコタン小路の階段は相当きついですが
絵の題材としては描いてみたい場所でした。

サクレクール寺院は下から見る角度によって
見えたり見えなかったりします。

たどりついた階段の上
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シルクに線を入れる際、
間違った線は消すことが出来ないので
この線の多い絵は苦労しました。
もう2度と描きたくないとも思いました。

が、その後、この近くのジュノー通りのアトリエで
個展をした際にこの絵を展示した時
たまたまこの階段の下の1階に住む人が
アトリエに来られて、僕はここに住んでるんだと
すごくうれしそうに絵に見入っていて、私もうれしかった
のを思い出します。

雨の日も
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雪の日も
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朝ちょっとパンを買いに行くにも
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CIMG0055.jpg
よい運動になります。


夕暮れのモンマルトル
"夕暮れのモンマルトル"

そのアトリエ、"Atelier Gen Paul"の正面に見えていたこの
建物に沿った道ルピック通りをずっと下っていくと映画”アメリ”に登場した
カフェ、Café des Deux Moulinsなど様々なお店が並ぶ賑やかで
楽しい区域からメトロのアベス駅へと続いています。

また、その道を登って行くとお土産屋やカフェ等が並ぶノルヴァン通りから
テルトル広場、サクレクール寺院へと続きます。

そのアトリエは今もあるのかどうかわかりませんがこの通りを隔てた
手前の界隈は静かな高級住宅街で、同じモンマルトルでも全く違う雰囲気です。

"Atelier Gen Paul"については こちらに書いています。

何れにしても坂道だらけのモンマルトルはお年寄りには
ちょっと大変ですがこの丘を巡って走るモンマルトルバス
があるのでちょっと楽したい時はお年寄りでなくとも助かります。

この坂道にもいました2CV!
コピー (1) ~ CIMG0029

しばらくここで暮して毎日歩き回ったせいで
少しは足腰を鍛えられたかもしれません。

また旅に出て歩きたくなってきました。









フランス

パリ、モンマルトルで

Epicerie de Montmartre
"Epicerie de Montmartre"

エピスリーとは食料品や生活用品などを売っているお店です。
日曜日や夜遅くまで空いているお店が多いので、ちょっと買いたい時や
スーパーまで行くほどでもない時などは便利です。

なぜかこういう小さなゴチャゴチャしたお店や市場やマルシェの風景は
絵にしたくなります。

特にパリの下町の庶民的な界隈は
雑多な人種が入り混じり、生活感満載の雰囲気が
生きるエネルギーを感じさせるから。

モンマルトルはおしゃれなお店がどんどん増えて
パリの観光には外せない場所ですが
しばらくここで暮してツーリストと住民の両方の気分を
味わうことのできた、私にとっては思い出深い場所です。

この車SMARTは狭いパリの道や駐車スペースにピッタリのカワイイ車。
DSC01310.jpg

こちらはデジタルで描いた"I love Paris"
paris smart

雨上がりのモンマルトルのエピスリーと、グリーンの2CV。
after the rain
"After the rain"

パリにはこんな車が似合いますね。

では素敵な日曜日をお過ごしください!

フランス

パン屋さんで

アルルの夏の午後
"アルルの夏の午後"

引き続き車と風景の作品です。

1995年、南仏一人旅を終えて最初に
シルクペインティングで描いた作品です。

プリントした一枚の写真とこれを使った初めての個展の
案内状だけが残っています。

アルルの路地裏のパン屋さんの前に
止まっていたのはシトロエンのAMI6。

ちょっと変わった形が印象的で目を惹かれました。

夏の午後、どのお店も午後3時くらいまではお休みで
暑いのでどこもVoletと呼ばれる窓の外の木の扉を閉めて
外は人の気配がありません。

南仏では暑い時、この扉を閉めて中の窓を開けていると
熱気が部屋に入らず涼しいのです。

このお店の前に止めているということはパン屋さんの愛車かな?

静かな誰もいない路地裏を一人歩き回りました。
その後、17年ぶりにアルルへ行ったのですが
この場所がどこだったのか全くわかりませんでした。

シルクに風景を描くきっかけとなったなつかしい作品です。

それ以後このレアな車を見かけることはめったになかったのですが
なんと!今いる町の、家からすぐの通りを隔てたところに
いつもさりげなく止まっているのを発見!
写真を撮らせて頂きました。

びっくりです。

b26d.jpg



こちらは近所のパン屋さんの朝の風景。

夏の朝
”夏の朝”

焼き立てのパンのいい匂いが漂う
さわやかで涼しい夏の早朝、

愛犬の散歩がてらパンを買いに
というフランスの日常風景。

カワイイ2CVが通り過ぎました。
ということにしておきましょう!


では今日もよい一日をお過ごしください!




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